こんばんは！
さてー！明日は試合。
試合に向けた晩ごはんっっ
今日は…
甘辛生姜焼きとろろ丼
生姜焼きにとろろをのっけた丼ものにしました！
試合前日、脂質を抑えるために、豚もも肉を使用。
そして油も使わず調理しましたよ＾＾
ご飯×とろろでW炭水化物。
豚肉で炭水化物をエネルギーに変える。
そんな試合飯！
なまら旨い！肉、旨い！
ってタクミも大絶賛！！！
良かったらぜひ作ってみてね〜
甘辛生姜焼きとろろ丼
【作り方】2〜3人分
・豚薄切り肉…200グラム
・長芋…10センチ分くらい
・水菜…1房ほど
・ごはん…人数分
・温玉…2〜3個
◯醤油…大2
◯みりん…大2
◯砂糖…大2
◯お酒…大1
◯おろし生姜…小1
◯おろしにんにく…小1/2
✳︎塩こしょう…適量
✳︎片栗粉…適量
1、水菜は洗って4〜5センチセンチ幅にきり、水気を切っておく。長芋はすりおろしておく。◯は合わせておく。
2、豚肉は食べやすい大きさにきり、塩こしょう、片栗粉をまぶす
3、フライパンで2の豚肉をしっかり焼き、合わせておいた◯を加えて少し煮詰めタレを絡める。
4、器に、ごはん、水菜、とろろ、3の豚肉とタレをかけ、最後に温玉をのせる
とろ〜っと温玉が絡まって旨い！
温玉は沸騰した湯に、そーっと卵をいれて火を止め、18〜20分放置。
卵を冷蔵庫から出したあとなら20分くらい。 少し室温においた状態なら18分くらいが目安です。
あとは卵の大きさや数量にもよります
✳︎豚肉の部位は、例えば少食でエネルギー量が少ないと思う場合は、バラ肉やロース肉を使うと良いです
✳︎体脂肪を落としたい時や試合前日などは、脂質の少ないもも肉かヒレ肉が良いです
✳︎とろろは、あってもなくても良いですよ
✳︎油を今日は使わず蓋をして作っていますが、心配な方は油を少量つかい、タレを加える前にペーパーで余分な油を拭き取ってからタレをいれると良いです
そして。
ピーマンと人参のオイスターそぼろ炒め
鶏ひき肉を使って、ピーマンと人参のオイスター炒めにした
タクミも食べやすくなるようは味付けにしてみたよ
オイスターの甘みもあって、めちゃくちゃ美味しかったですー
もっと沢山作れば良かった…と、後悔。
青梗菜とツナのスープ
ほんとは春雨をいれようと思ったけど…品切れだった。
ツナは油漬けしたかなかったから、油切りして使ったよ
旨味たっぷり、こちらも美味♡
試合前日、タクミの晩ごはん。
❤︎甘辛生姜焼きとろろ丼
❤︎ピーマンと人参のそぼろオイスター炒め
❤︎黒ごまきな粉餅
❤︎青梗菜とツナのスープ
今日の晩ごはんのポイント
・試合前日、消化のことを考慮して、食材から脂質を抑え、調理法でも脂質を抑えました
・糖質量をあげるため、食べやすく、ごはんがしっかり食べられる丼もの、そこに長芋をつかって糖質量を更に確保。そして密度の高いお餅も入れました
・副菜や汁物から緑黄色野菜を意識しました
今日はいつも通りの夕食時間、そして明日の試合はお昼前キックオフです！
いつも、試合前日は、夜ごはんの食べる時間や翌日の試合時間を考慮してメニューを組むようにもしています←理由は消化。
ではでは、ジャージなど洗濯せねば…
明日の応援、楽しみだなっっ
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